王寺町 流行に乗りました--王寺町弁護士事務所の窓から
奈良県王寺町の弁護士事務所,中西達也法律事務所でございます。
今日から弥生三月,ブログの更新が滞り皆様には随分とご無沙汰をしてしまいました。1月末から,わたくし達,流行に乗りまして…何せインフルエンザの流行期…子どもの学校でも学級閉鎖。「明日から学級閉鎖~」と,うれしそうに下校してきた子どもに襲った災難とは…その日の夜から発熱!!まさか,まさかのインフルエンザA型でした。子どもからわたくし→そして事務局全員,順繰りにかかりました。元気なのは弁護士だけで,電話対応から郵便局や銀行へ…外回りもこなしていただきました。今は病院で発症から5日は学生は登校停止,社会人も出勤を見送ったほうがイイですよ~って言われます。
2016年のインフルエンザの流行は,去年に比べて相当に遅いです。暖冬の影響で2007年以来の遅さとなっているらしいです。事務所の崩壊原因のインフルエンザはA型でしたが,巷では現在B型が流行っているそうな…まだまだ「中西達也法律事務所」では,油断ができません。R1ヨーグルトなどの免疫力をアップする方法などはあくまでも補助手段で,インフルエンザの予防接種を受けても罹患を100%防ぐことはできませんが、重症化を防いだり、合併症を予防することはできます。インフルエンザが重症化して肺炎をひき起こした場合、高齢の方の場合は死亡リスクも出てくるので、十分に注意が必要です。中西達也法律事務所、当事務所の中西達也弁護士もいわゆる専門職後見人として後見業務をおこなっています。そこで、わたくし達事務局も当然出来るだけ多くご本人様と面接を繰り返しています。事務所内の流行が一段落して,2月中旬から早速面会を再開いたしました。マスクの着用や手洗いの励行などもインフルエンザ対策として重要で,注意は万全にしておかなくてはなりません。